【猫啼温泉】和泉式部ゆかりのラジウム温泉(福島県石川郡)

      2016/04/07

猫啼温泉は、福島県石川郡石川町にあるラジウム温泉で、名前の由来は、平安時代の歌人であった和泉式部が京に上る際に可愛がっていた猫を置いて行ってしまい、その猫が啼き続けていたという伝説からきているそうです。
和泉式部と言えば、百人一首の中に「あらざらむ この世の外の 思ひ出に 今ひとたびの 逢ふこともがな」の句がありますので、名前を知っている人も多いでしょう。

温泉郷という程の規模ではない猫啼温泉ですが、「井筒屋」「西田屋」の2軒の温泉宿があります。
また、近くの母畑温泉と同じ町内の温泉郷と合わせて、「母畑・石川温泉郷」とも呼ばれ、東北屈指のラジウム温泉として知られています。

効能・泉質

源泉温度は8.0℃で、単純弱放射能冷鉱泉です。

アクセス

東京から東北自動車道で白河IC(2時間30分)~県道11号線で約1時間
または、東北自動車道の須賀川ICから国道118号線で約30分
電車の場合、東北新幹線の新白河駅からバスで約1時間。または、郡山駅から水郡線で約1時間の磐城石川駅からタクシーで約5分

宿・ホテル

猫啼温泉 式部のやかた 井筒屋

料金 ¥8,000~/人

福島県石川郡石川町字猫啼22
東北自動車道白河ICより約1時間、郡山駅~水郡線磐城石川駅下車、車で3分
やすらぎとぬくもりを大事に、日本文化の中に息づいてきたものを暖かく表現している館内。
単純弱放射能冷鉱泉の名湯に癒され、趣ある懐石料理を味わえます。
猫啼温泉 式部のやかた 井筒屋

西田屋

福島県石川郡石川町字猫啼27

 - 北海道・東北のラジウム温泉